院長プロフィール
初めまして、院長の小林成人(こばやしなると)と申します。

だいぶ若い頃の写真で、すみません。
1971年 アンゴラ ルアンダ生まれ
ブラジル サンパウロ日本人学校
横浜 桐蔭学園中学・高校卒業
1996年 国立 東京医科歯科大学卒業
東京医科歯科大学高齢者歯科学講座入局
2000年 川口の歯科医院に勤務
2003年 なると歯科 開院
所属
- 日本補綴学会(Japan Prosthodontic Society)
- 日本スポーツ歯科医学会認定医 さいたま市の有資格者は2人のみです スポーツデンティスト さいたま市の有資格者は2人のみです
- 西堀勉強会(ISCT Interdisciplinary Study Club Tokyo)
- AO アメリカインプラント学会(Academy of Osseointegration)
- DC21 (Dental Consept 21)
- 浦和歯科医師会会員
- 浦和歯科医師会学校歯科保健部在籍
- さいたま市立仲本小学校 校医
- 埼玉県歯科医師会会員
- 日本歯科医師会会員
- 元東京医科歯科大学学術講演運営委員副委員長
日本歯科医師会生涯研修総合認定医 日本歯科医師会の有資格者は0.4%のみです
趣味
歯科治療 dental treatment
写真撮影 photography
愛犬(キャバリア・チワワ)と散歩
好きな言葉:
"For the patient" "Art and science" "ライバルは昨日の自分"
自分や自分の家族にしてあげたいと思えるように最高の技術と誠意で対応したい
そのため我々歯科医師は常に最新の医療技術を習得する必要があります。
医療の進歩は目覚ましく、日々進化しています。
残念ながら日本の歯科医療は欧米諸国と比べて常に2、3年遅れています。
せっかくいい製品が開発されても厚生省の認可がおりるまでに
ずいぶんと時間がかかってしまうからです。
そのため、海外の学会や国内の学会、講演会にも積極的に参加し日々研鑽しております。
また、勉強会に所属して定期的に症例検討会を行い臨床のディスカッションをしています。
海外の論文抄読を行い、世界の臨床家、研究者の間で何が議論されているのかを調べています。
"For the patient"とは
休みを返上して勉強してでも患者さんのためになると思ったことは
努力を惜しみませんという意味です。
"Art and science"とは
正しい知識と手先を正確に動かす技術を習得しましょうという意味です。
歯科医師は勉強もしないといけないし、手先も器用でないと話になりません。
"ライバルは昨日の自分"とは昨日の治療よりも今日の治療の方がより上手くできるように日々、成長し続けましょう、進歩し続けましょう、という意味です。

